ギゲン歳時記

四季折々の出来ごと日記

青森から「リンゴ」が届いた。

今日、青森の叔母親からの、毎年の「リンゴ」が届いた。

早速、食べた旨いやはり青森のリンゴは味が違う「甘い」のですが、さっぱりしている

子供のころは、「ゆきのした」と言うリンゴが好きだった、今はなんと言う種類か

分からないが、改良されてバージョンアップされているのだろうか、今度聞いてみよう

叔母親は弘前近郊に住まうが、リンゴはここ弘前市の村上ファームの生産のリンゴだ!

村上ファームはエコファーマー認定の農業者で、食べごろのリンゴはキズを付けない様

ツルを切らない様に注意して摘み取り、良いリンゴを選んで出荷しているとの事です。

リンゴのお尻のところが、黄色くなっているのが、食べごろのサインだそうです。

 

私は、このリンゴをカットして皮をむき電子レンジでチンして、ジャム手前にして貰い

食パンにはさんでアップルパイ状態にして食べるのが、好物です。

明日の朝は、これを作ってコーヒー淹れてパートの朝ごはんとして持っていきます。

楽しみが増えますねー

叔母親も高齢になっていますし、寒さが厳しい青森県、暖かく暮らしてほしいものです

し、コロナ過の中、充分健康に注意してと連絡していますが、長生きして欲しいもの

です。「リンゴ」有難うです。

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ありがたやありがたやの「リンゴ」でした。